高値掴みをしない最強の仕掛け
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都内のトレードルームにて、、、
トレードで重要な事を今回はお話ししますね。
デイトレードで仕掛けに迷う時。
これって必ずあるはずです。
「ここで仕掛けるべきか?止めるべきか?」問題です。
そんな時に迷いに迷っていると。
急騰して、ああ、やっぱり上がった~
入れば良かった。
ですとか。
急落して、入らなくて良かった~汗
なんて事態がありますね。
もちろんですが、私もあるんです。
迷う時が、、、、
で、迷った時の対処法なんですが。
「迷った時は仕掛けない」
が基本原則です。
それで株価が上がったとしても。
「悔しい」というよりは、
「こういう時の上昇の見落としは何だったか?」
の検証の機会にします。
取れなかった利益を悔しがっている時間は
無駄なのです。
検証をして、見落としを無くして次回に
備える。が正解ですね。
では、仕掛ける時ですが、、、
8割以上の自信がある時。になります。
また、自分独自の「危険アラート」が鳴らない時です。
ここまで相場をはって生きていると
危機管理が身体にしみついています。
なので、あれ?ちょっとやばい気がする、、、
と言葉にできないアラートが鳴る時。
この時も、もちろんですが、トレードしません。
これは、経験則ですから、皆さんも
これからどんどん経験を積んでいく内に
分かってもらえると思います。
では8割以上の自信があって仕掛ける時ですが、
その場合は、、、
ブレイク前に仕掛けます。
通常はブレイクしてきたな。
というところで仕掛けるのですが、
「そろそろ来るな、、、」との予測で
仕掛けに入る。
ということです。
つまりは、仕掛けが本来は687円だとします。
その手前の684円ですとか、685円ぐらいで
もう仕掛けて。
ブレイク待ちをするのですね。
その後、ブレイクして大きな陽線が例えばですが、
3分足で連続で3本も出れば、実際のブレイク
としては十分です。
なので、そのあたりで板読みしつつ、失速手前で
逃げ切る。
という手法を取っています。
相場で負ける人の最大の要因は、
その大きな大陽線の途中で入ってしまうことです。
その場合は「高値掴み」になり
利益を伸ばすことはできません。
なので、予測で入り、皆が陽線で盛り上がっている
内に利益確定を考える。
が正解なのです。
今、その手法を言葉や図形などで説明可能か?
など、悩んでいる最中ではありますが、、、汗
大体の状況を今回お伝えしました。
大きな陽線には魔力があります。
ついつい入ってしまう魔力です。
そこに負けずに、「適正なポイント」で
入るように心がけていきましょうね♪