ローソク足最強説
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都内のトレードルームにて、、、
暑い毎日が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
我が家の近くでは、まだセミは
鳴いておらず。
代わりにウミネコがどんどん増え。
夜中も鳴くので、若干
安眠妨害となっております、、、
ところで。
チャート分析で欠かせないスキルの
ひとつに「ローソク足」があります。
ローソク足の起源は古く
江戸時代です。
大阪の堂島の米相場で
相場をはっていた本間宗久さんが作った
ローソク足。
彼はローソク足で今後の米相場を
読み解き。
相場の大神様と呼ばれ。
莫大な資産を築き上げたそうです。
現在のお金で換算すると、、、
なんと。
一兆円以上、、、
当時の将軍より莫大な資産を
残したのです。
と、その本間宗久が開発した
ローソク足。
酒田五法。
これは現在の相場でも
十分に通じる手法です。
本間宗久が考えた
ローソク足の組み合わせは
多岐にわたりますが、
重要なのは
相場の人間心理をよく表している。
ということです。
需給とも表現しますが、
弱気、強気などの状況。
反転の兆し等々
色々と相場分析に役に立つのです。
株で勝負するならば、
ローソク足
酒田五法
これは外せないでしょう。
今でも使えて、しかもとても便利。
AIやアルゴ分析にも
十分使えます。
是非、日本発祥のローソク足を深堀りして
相場の需給を読み解いてくださいね♪