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iDeCoのデメリットとは?

 

 

 

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都内のトレードルームにて、、、

最近、秋から一気に冬の気候になり
体調管理が必須になってきましたね。

とは言え、ご近所ではまだ秋の気配。
秋の気配といってもお祭りです。

この時期ならではのお祭りが多く。
ちょっと散策するだけでも楽しいのですが
毎年規模が縮小していくようで
気がかりですね。
出店する屋台の高齢化や引き継ぎ手の
不足など、、、
お祭り大好きな私としては、とても由々しき事態
です。

由々しき事態といえば、、、
世界的にも日々深刻化していく
世界情勢。
中東情勢悪化など。

インフレにも歯止めがかからない
中で冬を迎えます。

やはりそんな状態ですと、投資を
今まで気にしていなかった人も
投資に目を向け。
銀行口座にそのままではなく、
資金をNISAやiDeCoへ。
という方も多くなっています。

ただ、ちょっと待って欲しいんです。
iDeCoなどの投資もやらないよりは
やった方が良い!
のですが、iDeCoのメリット
デメリットを理解しなければ
なりません。

iDeCoはメリットは大きく3つ
・運用益は非課税
・掛金は全額所得控除
・年金での受取りなら公的年金控除、
一時金受取なら退職所得控除

など税制面でのメリットがあります。

でもデメリットも、、、
これが大きなデメリットなのですが
iDeCo自体が自分で加入する「年金」
なんですね。
年金ですから60歳になるまでは
引き出しができません。

例えば、60歳以下で教育費が
必要になった
入院していたのでお金が必要
となっても引き出しができません。

ということは、現状から60歳まで
使わなくても大丈夫な資金で
やらないといけない。
という点です。

またiDeCoの商品も山の様に
あります。
インデックス型やアクティブ型
世界各国の債券や
アジア株や新興国の株に特化した
商品、ETF、、、
山の様な商品の資料を見て
うんざりした方も多いのでは
ないでしょうか?

その中でどの商品で運用するか?
で年金としての受取額に大きく
差が出てきますね。

選び方次第で、運用成績が違うのです。
そこでも「投資の知識」が求められます。

どこでどの商品で運用し、どこで
スイッチング(商品の変更)するか?
など自己判断になります。

だからこそ、投資の知識は必須
となるのですね。

私自身はどうしているかと
いうと。
アクティブ型ではなく、インデックス型
無理のない範囲で数種類をボチボチ運用し
たまに世界情勢や状況を見てスイッチング
しています。
そして月々の日当はデイトレで。

あくまでも未来の生活費の補足分
としてとらえていきましょう。

余裕資金で無理なく運用していく。
これが良いでしょう!

 

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