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金融・投資ランキング

都内のトレードルームにて、、、

私自身、基本となるトレードは
日本の個別株のデイトレードです。

この軸がありつつ、世界情勢や
トレンド、世界的な資金の流れを
見つつ、別の取引を行っています。

少し前はビットコインFXにはまり。
口座を開設してグイグイとデイトレして
おりましたが、、、

しかも海外の口座ですからレバレッジが
半端ない汗

なので、よほどのチャンス到来の時期しか
やっておりません。

そこで、今、気になっているのが。

CFD取引です。

日本の証券会社もこぞって宣伝していますね！

私の証券会社でも扱ってますよー的な
動画やメールが多くきます。

CFD取引には大きく２種類ありますね。

指数取引と個別株取引です。

指数取引の場合、アメリカの指標である

S＆P５００やNYダウ、ナスダックなどの
アメリカの指数です。

個別株はこれまたアメリカの有名企業。

アップル、メタ、マイクロソフト、ボーイング等々

と、アメリカ株や指数のトレードはいかが？
というご案内ですね。

CFDの取引時間は

（指数の取引時間）

・月～金
【標準】 8：00～翌6：50
【米国夏時間】7：00～翌5：50
（米国夏時間は5：50〜7：00）

（個別株の取引時間）

・月～金
【標準】 23：30～翌5：50
【米国夏時間】22：30～翌4：50

とのこと。
夜のNYが動いている時間にちょっとトレード。
もアリと考えています。
（寝る前にちょこっと。ですね）

しかも、買いも空売りも可能。

レバレッジもあるので、資金管理などは
しっかりしないといけませんが、
チャンスがあるのは確かです。

ただ、私的にうーん。
と思っているのは、、、

板が無い　泣

チャートはあります。
注文画面もある。

でも、板読みができない、歩み値がない。

これがクリアーしてくれるツールを持つ
証券会社があれば。

とても良いチャンスなんですけれどね～
と思っています。

まだ始まったばかりのCFD取引です。

これから証券会社各社、手数料と取引ツールを
より使いやすくするような状況にして
顧客獲得に激化してくれれば良いな～
と思っています。

１０年前はまだまだツールが使いにくい
事が多かったですが。

日々、進化しています。

また、取引の商品の幅も広がっています。

トレードのチャンスはいっぱいです。

アメリカ株をトレードするにも。
日本株をトレードするにも。

基本原則は同じです。

分析をかけて人間心理を読む。

テクニカルしかり。
板読みしかり。

ある程度、知識があっても。
たまに基本の本を読んで、たった一行でも

「ああ、そうだよね～」と妙に納得できる
部分があったりします。

なので、基本は大事です。

基本から応用力。

しっかり身に着けて、このトレードチャンスに
生かしていきましょう(^^♪