海外移住という選択肢
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金融・投資ランキング
都内のトレードルームにて、、、
今だウクライナ情勢を見つつの
トレードですが、いかがお過ごしでしょうか?
最近のニュースではウクライナのみならず
ロシアからの出国者も多くなっているニュースが
ありますね。
やはりここにいては危ない。という危機感から
一時的にせよロシアを出る人が多いようです。
日本ですと出国して他国で生活する。
というと若干気持ち的にハードルが高い。
と思っている方も多いでしょう。
でも、日本が住みづらい国になったら、、、
違う国での生活も視野にいれて考えておく。
というのもリスク管理になるかと思います。
自国で生活できないリスクはどこの国でも
起こりうる事態ですから考えることも
必要ですね。
まず考えなければいけないのは。
パスポートで観光ビザでの出国の場合
基本3か月だけの出国ですから他国で
生活する場合は就労ビザが必要に
なってきます。
仕事のあてがある。という方は別として
あてがない方が多いかと思いますが、
私の知り合いの例をあげますと、、、
移住先が決まったら現地での法人を
設立して就労ビザを取得する。となります。
法人設立から就労ビザ取得までは
大体3か月から半年をめどに考える必要が
あります。
法人を設立し、投資をメインにしても良い
でしょうし、またはご自身の得意分野で
設立し、収入を得るのも良いでしょう!
また、現地の気候や治安、食事、お子さんが
いる方は教育環境、医療なども事前に
知っておくと良いですね。
日本は安全だから大丈夫!
とお思いの方も多いとは思いますが、
万が一のために、移住するならばどこだろうか?
と考えておくのも良いと考えています。
もう仕事を退職している方も退職者用ビザなども
あります。
そちらも考慮されても良いでしょう。
個人的には、、、
寒いのが苦手なので温暖な気候の土地が
理想ですね笑
移住条件や、法人設立の条件など。
国によってかなり差があります。
その点も考慮していく必要もあります。
コロナになった影響で、オンラインでの
仕事が主流になってきました。
その点でも、今後、移住して他国で仕事を
する。
という選択をする方も多くなり、
また門戸も開かれていくと予想されます。
ありがたいことに。
この投資という世界は世界のどこでも
可能な知識です。
どこに住んでいても生活できるスキルです。
そのスキルを最大限に活用し。
ご自身の中での安心できる環境を
見出していきましょうね(^^♪
P.S.
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